ブログ
ガンステッドテクニックとは|特徴・考え方・当院での施術について
パーマー系カイロプラクティック の代表的なテクニックの一つに、ガンステッドテクニックがあります。
ガンステッドテクニックは、クラレンス・ガンステッドD.C.によって体系化されたカイロプラクティックテクニックです。
身体の状態を一律に判断するのではなく、姿勢や動き、触診など複数の情報を確認しながら、 施術する部位や方向を慎重に見極めていくことを重視する考え方です。
かずあき鍼灸整骨院では、このガンステッドテクニックを中心にカイロプラクティック施術を行っています。
クラレンス・ガンステッドD.C.
1898年~1978年
ガンステッドテクニックとは
カイロプラクティックの歴史は、1895年にD.D.パーマーによって始まったとされています。
その後、B.J.パーマーをはじめとした多くのカイロプラクターによってさまざまな考え方やテクニックが発展し、 脊柱全体を評価するアプローチの一つとしてガンステッドテクニックが体系化されていきました。
ガンステッドテクニックでは、単に「痛い場所」だけを見るのではなく、 骨盤や背骨の状態、姿勢、身体の動き、触診などを確認しながら、 施術する部位を慎重に判断していきます。
習得には、触診力・分析力・施術技術を継続して磨いていく必要があり、 私自身も非常に奥の深い技術だと感じています。
ガンステッドテクニックで重視すること
同じ腰痛や首の痛みでも、身体の状態は一人ひとり異なります。
そのため当院では、姿勢や関節の動き、触診など複数の情報を確認し、 必要と考えられる部位を絞って施術を行うことを大切にしています。
- 骨盤から背骨全体の状態を確認する
- 姿勢や身体の動きを確認する
- 触診によって関節の状態を確認する
- 施術する部位と方向を慎重に判断する
- 必要以上に多くの部位を施術するのではなく、対象を絞って行う
- 身体を強くひねることを目的とした施術ではない
必要に応じて、皮膚表面の温度変化を確認する機器や、 医療機関で撮影された画像情報などを参考にしながら、 身体の状態を総合的に確認する場合があります。
施術する部位を慎重に見極めます
ガンステッドテクニックでは、「ズレているように見えるから」「硬いから」という理由だけで、 施術する部位を決めるわけではありません。
身体には、他の部位をかばうことで一時的に動きや姿勢が変化している場合もあります。 そのため、複数の情報を確認しながら、本当に施術が必要と考えられる部位を慎重に判断します。
施術では、必要な部位に対して適切な方向からアプローチすることを重視しています。
ガンステッドテクニックで使用する施術用具
当院でのガンステッドカイロプラクティック
院長は2013年から、なかはまカイロプラクティックテクニックスクールで パーマー系カイロプラクティックを学び、 2016年からは同スクールのインストラクターとして指導にも携わっています。
現在も中濱D.C.から指導を受けながら、技術の研鑽を続けています。
岡山市でカイロプラクティックをご検討の方には、 最初に現在のお身体の状態やお悩みを確認し、 当院の施術方針をご説明したうえで施術を行っています。
ガンステッドテクニックは、すべての症状やすべての方に同じように行うものではありません。 お身体の状態を確認し、必要に応じて施術内容をご提案します。
- 私がカイロプラクティックを選んだ理由については こちら
- 関節についてや「ズレ」という考え方については こちら
岡山市でカイロプラクティックをご検討の方へ
