当院の方針(※ご予約前のご確認)

岡山市北区・北長瀬のカイロプラクティック

当院の方針と
ご予約前の確認

当院の方針は「慢性症状を根本的に治す」ために試行錯誤を繰り返して今の形になりました。

※このページに記載されている「治療の期間や間隔」につきましては、必ずご予約前にご確認ください。

当院が大切にしている考え方

身体は構造で支えられ
構造は習慣でつくられる

身体の不調は、突然起きるものではありません。

日々の使い方や姿勢の積み重ねが、知らないうちに身体へ負担を与え、やがて自己修復の限界を超えたときに“症状”として現れます。

悪くなった原因が“習慣”によるため、治療効果は

「施術」+「患者さん自身の取り組み」

により決まります。

厳しく感じられる部分もあるかもしれませんが、すべては結果を出すためのことですので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

※対応を控えさせていただく場合について

ご予約前にお読みください

当院の方針・よくあるご質問

質問を押すと回答が開きます。もう一度押すと閉じます。

Q1治療の期間や間隔はどのくらい?

A. お身体の状態には個人差がありますので、「どのくらいで良くなる」とは断言できませんが、おおよその目安をお伝えいたします。

正直なところ、慢性的な症状を根本から改善するには、1〜2回の施術では劇的な変化を期待できないのが現実です。

(※一日だけ筋トレやダイエットをしても何も変わらないのと同じイメージです)

根本改善のためには、一時的な対症療法ではなく “積み重ねて身体を変えていく” という考え方がとても重要になります。

そのため、まずは週2回(3・4日おき)のペースで約3週間、集中的な治療を重ねていきます。

(※しびれなどの神経症状がある方・長年患っている方・今まで様々な治療を受けてこじれている方など、こちらが手強い状態だと判断した場合は、約5週間を目安にお考えください。)

この集中的な期間は、治療に対する身体の反応や効果の持続などを確認し、お一人お一人の「治るための設計図」を作っていく期間になります。

・何が原因なのか?
・施術部位は?
・刺激の強弱は?
・最適なテクニックは?
・どのような手順でアプローチしていくのか?
・習慣をどう変えていくのか?
・最適なセルフケアは何か?

これらは全てお一人お一人違います。その方に合ったことをしていかなければ慢性症状は治すことができません。

当院は、「この機会に本気で身体を変えたい」というお気持ちの方に全力でお応えしたいと考えております。ご検討のほどよろしくお願いいたします。

◆【治療間隔の目安】
・まずは初期集中治療期間として約3週間週2回ペースの治療間隔(手強い方は約5週間)

関節が良い状態に定着してくれば徐々に治療間隔を空けていきます。

◆【治療期間の目安】
・メンテナンスに移行するまでは約3ヵ月の治療計画

骨格矯正は歯科矯正(歯ならび治療)のように治療期間や治療回数もかかります。症状が落ちつき、背骨のカーブ・神経圧迫・関節の機能が改善すればメンテナンス期に移行していきます。

治療計画カレンダー2025年版.jpg

治療間隔の目安

適切な治療間隔でないと、右肩上がりに良くなりません!

プロセス図.png.jpg

図のAさんのようにコンスタントに治療をしなければ結果がでない

約3カ月の治療スケジュールで「身体」を変え「人生」も変えましょう!

※こちらが必要であると判断した場合は、整形外科での診断レントゲンのご持参をお願いすることもございます。

Q2どのように根本的に治していくの?

A. 当院では、背骨の機能を改善することを中心に行っています。

背骨の機能が整うことで、神経の働きがより良くなり、身体全体の自己修復力が高まると考えています。

■根本的に治るとは
「根本的に治る」とは、背骨のカーブなど骨組み(骨格)が良い状態で安定し、正しく機能するようになることを指します。これにより、症状が軽減するだけでなく、再発しにくい身体を目指します。(※変形や変性している部分が、元の形に戻るという意味ではありません)

■原因は痛みの場所にないことが多い
慢性症状の多くは、痛い所が原因ではなく、別の部位に本当の原因が隠れている場合がほとんどです。これは、身体がバランスを保つために「補正作用」を働かせるからです。補正によって一時的に痛みが移動したり軽くなることもありますが、根本の歪みを改善しなければ本当の解決にはなりません。

■治療の中心は背骨

背骨のカーブ.jpeg

治療のメインは背骨です
(筋骨格系のキネシオロジーP368 引用)

背骨は身体の「大黒柱」です。骨の位置を整え、椎間板をより良い状態に改善させることを重視しています。椎間板の機能が改善すれば背骨のカーブも良い状態に近づきクッション性が上がります。また、脊髄神経の出入り口である”椎間孔”も広がり、神経の圧迫も軽減されます。慢性症状における筋肉の緊張の多くは、骨組みの崩れの結果として現れます。

■見立てと治療方針
問診・視診・触診・各種検査を通じて「見立て」を立て、どの部位にどのような刺激を加えるかは、専門的判断のもとに決定します。

■通院と取り組みについて
慢性症状では、最初は治療回数が必要な場合もあります。また、日常生活での姿勢や動き方など、ご自身の取り組みも重要です。時には厳しく感じることもあるかもしれませんが、それは5年後・10年後の健康を本気で守りたいという思いからです。

Q3保険は使えないの?

A. 当院は自費治療のみとなります。

慢性症状の治療や背骨のカーブを正常に近づける治療では保険(健康保険・自賠責保険・労災保険など)を使うことができません。

詳細はこちら

Q4治療時間はどのくらい?

A. 当院は「身体を改善」することを最優先としており「治療時間」よりも「治療内容」と考えておりますので、何分何円という案内はしておりません

(※長時間の刺激や強い刺激をすることが良いとは考えておりません。薬の過剰摂取と同じで、むしろ身体にとっては負担になります。)

大体の目安としては、初回は1時間強・2回目以降は30分程度をみておいてください。

その都度お身体の状態をみて、適切な部位への適切な刺激量をこちらが決めます。

Q5根本治療をおススメする理由は?

A. 頼ってくださった方々に充実した日々を送っていただき、将来の健康にも責任を持ちたいと思っているからです。

健康的な身体とは「根本的に治る」ことであり、それはただ痛みが減ったということではなく、『身体の機能が改善している状態』を言います。

機能を改善するとは、背骨のズレ(傾きや捻じれ)が良くなり、固まっていた関節が動くようになり、圧迫されていた神経が通りやすくなることを言います。逆の状態を機能不全といいます。

痛みなどの症状の前段階には必ず、機能不全が存在します。機能を改善させることで「健康的な身体」になり、再発をしにくいお身体になります。

◆【根本治療を行わなかった場合】
例えば、数回の治療で楽になられてそれで治療を止められ、しっかりと機能改善まで治療を続けられなかった場合、症状は必ずまた再発します。

再発すると以前よりも状態は悪化していますし、また同じように治療をしても、治療効果は一度目よりも小さくなります。

なぜなら、治療刺激に対する馴化(慣れ)や経年劣化があるからです。根本的に治った状態まで治療をして、それをメンテナンスで維持することで再発を防げます。

『一度目の治療計画が一番効果があり、健康を手に入れる最大のチャンスです。』

Q6忙しくて続けて通えない…

A. 「根本的に治りたい」場合、飛び飛びで治療をしても結果は出にくいと思います。

こちらは、お一人おひとりに「適切な治療間隔」をお伝えいたしますが、どうされるかはご自身にお任せしております。

一回の治療での身体の回復力には限界があります。また時間がかかり馴染んでいるものほどすぐに元の状態に戻ろうとします。

ダイエットが一日では効果がないのと同じように、慢性症状の治療もある程度は詰めてやらないと効果がでません。

当院は参加型治療院です。患者さんが前向きに治療に参加し協力してくださらないと、治すことは難しいと考えています。

Q7別の所で治療も受けているけど、こちらにも通いたい

A. お勧めはできません。どちらか一つに決められた方が良いと思います。

なぜなら、早く良くなるためには、現状の把握をして計画的に進んでいくことが大切です。

当院の治療では、ターゲットを絞って機能不全の関節を改善させていきます。関節のミリ単位の変化を毎回触診で確認しています。(触診のスキルは術者により全く違います)

ミリ単位で骨を「正しい方向」に戻すことをします。(正しく骨を戻すスキルもすぐには身につきません)

他の治療を受けられていると、治療の方向性がバラバラになります。場合によっては、私が進みたいと思っている方向の逆の刺激が身体に入る可能性もあります。

また、身体はとても繊細であり、良い悪い関係なく刺激に対しての反応は必ず起こります。

様々な刺激を身体に加えると、その情報を受け取るが混乱してしまい、自然治癒力(副交感神経)が上手く働かなくなります。

そのような状況では、いつまで経っても「結果」がでないので治療が無駄になってしまうと思います。

Q8その場しのぎの対応をしないのはなぜ?

A. 将来的にこじれてもっと悪い状態になってしまうからです。

(※ここでいうその場しのぎの施術とは、慢性症状に対して固まった筋肉をマッサージでほぐしたり、強い刺激により患部の痛みをごまかしたりすることです。)

慢性症状は長い時間をかけて癖づいたものです。その為治るまでにもある程度の日数や回数もかかります。(ダイエットや筋トレと同じで身体が変わるまでには時間を要します)

痛みをごまかすような「その場しのぎの施術」をすると、その時に楽になっても必ず後でつけを払わされることになります。

施術直後は楽に感じますが身体には良くありません。

※なぜなら姿勢が崩れることで踏ん張って耐えている筋肉をほぐすと、余計に姿勢は崩れていきます。(筋肉をほぐしていい場合とそうでない場合があります)

※また、痛みをごまかした状態で再び負担をかけると、組織はもっと傷みます(痛み止め薬も同じ)。

これらの理由により、当院ではその場しのぎの施術は無責任だと考え根本的な治療を行っております。

Q9他の治療院との違いはなに?

A. 当院の売りは背骨の治療に特化して「結果を出す」ということです。

「治る」ことを最優先としておりますので、無駄なことはいたしません。

最短ルートで早く良くなり、充実した日々を過ごしていただきたいと思っております。

詳細はこちら

Q10治療結果を出すために必要な事は?

A. 慢性症状が「治りやすい方」と「治りにくい方」がおられます。それには理由があります。

長年蓄積しているものほど、治療期間や回数もかかるのは当然です。

また、今まで様々な治療を受けていて治っていない方は、歪みが複雑化して治りにくくなっています。(詳細はこちら

◆【治療結果を出すために必要な事】
①適切な治療間隔で治療をおこなう
②身体を傷める理由を理解して患部の負担を減らす(悪い姿勢や悪い動き方を見直す)
③回復力を上げるように努める(正しいセルフケアの習慣など)

このように、ご自身の取り組みが必要になります。受け身ではなく「自分でも良くする」という意識が大事です。

※適切な治療間隔でなかったり日々の習慣を見直されない場合、十分な効果が得られません。

Q11骨をボキボキするの?安全なの?

A. カイロプラクティックは音を鳴らすことが目的ではなく、必要な関節を正確に動かした結果として音が鳴ることもあるというだけです。

解剖学的知識に基づき、神経や血管、関節面の角度を理解した上で、適切な方向にのみ矯正を行います。

※鳴らすことが目的になれば、それらを傷つける可能性があります。また、当院では不安のある方に無理に矯正を行うことはありません。

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Q12カイロプラクティックとはどういう治療法ですか?

A. カイロプラクティックとは、背骨のゆがみを徒手で整え、症状の改善や予防を目指す手技療法です。

1895年にD.D.パーマーによって創始され、WHOにも認められ、海外では医療として法制化されています。日本では国家資格ではありませんが、理論体系を持つ施術です。

一般的に「整体」と混同されますが、定義や考え方が統一されている点が大きく異なります。

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Q13“パーマー系”カイロプラクティックとは?

A. カイロプラクティックは大きく分けると、「パーマー系」と「ナショナル系」という考え方の流れがあります。

パーマー系は、源流であるパーマー大学の治療哲学に基づき、神経圧迫を起こしている背骨(サブラクセーションといいます)のみを見極めて矯正します。

ターグルリコイルテクニックや、ガンステッドテクニックもパーマー系カイロプラクティックに含まれます。

一方、ナショナル系は、より整形外科・リハビリなどの考え方を取り入れたスタイルです。骨組みや神経だけでなく、筋肉の機能なども総合的に評価し、筋肉へのアプローチやエクササイズや物理療法を組み合わせることも多いです。

当院では、背骨と神経の関係を重視するパーマー系カイロプラクティックの考え方をベースに、必要最小限のアジャストメントを行っています。「とにかくたくさん矯正する」のではなく、今の身体に本当に必要なポイントを見極めることを大切にしています。

私自身、パーマー系カイロプラクティックの治療哲学に強く共感し、それを磨き続けています。慢性的な不調や、繰り返す症状でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。背骨と神経の働きに着目し、丁寧に状態を確認しながら治療いたします。

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Q14ガンステッドテクニックとは?

A. ガンステッドテクニックとは、「神経圧迫」を重要視し、その負担を矯正により取り除くことにこだわっています。

姿勢分析・触診・可動域検査・レントゲン分析・ナーブスコープ検査などを用いて、神経に負担をかけている原因を細かく分析し、本当に問題となっている椎骨を見極めます。

また、土台である骨盤側から背骨全体(フルスパイン)を整えていくのも特徴です。単に痛い場所を施術することはせず、根本的な改善を目指します。

非常に繊細な分析力と高度なアジャスト技術が求められるため、ガンステッドテクニックはカイロプラクティックの中でも特に習得が難しいテクニックの一つとされています。

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Q15回数券などはないの?

A. 当院は回数券はございません。一回ずつのお支払いになります。

私の考えとして、毎回の治療が真剣勝負であり、手を抜いたら明日は無いと思っております。

回数券ですと、こちらの気の緩みを生む原因にもなりますし、そのようなもので患者さんを縛りたくはありません。

お互いが、一回一回の治療を大切に、毎回納得して来院していただきたいと思っております。何卒よろしくお願いいたします。

Q16特殊ベッドはどういったものなの?

A. トムソンテーブルといいます。関節の治療においてとても効果を発揮してくれます。

詳細はこちら

Q17局所治療と全身治療の違いは?

A. 局所治療は「痛い部分」に対してアプローチをすることです。

全身治療は、原因を追究して「悪い部分」に対してアプローチをしていくことです。

局所のみの問題であれば局所治療で良くなると思います。例えば、運動などで筋肉や関節を酷使した場合やケガなど。

しかし、慢性的な症状の多くは局所治療のみでは良くなりません。

身体には「補正作用」というものがあるので、どこかをかばってどこか違う所に負担がかかっていることがほとんどだからです。

その場合は、全身のバランスを改善させないといけません。

ちなみに当院のパーマー系カイロプラクティックでは、全身のバランスを整え、慢性症状を治すことを得意としております。

Q18メンテナンスはなぜ必要?

A. 身体には日々重力の負担がかかるので、時間が経てばまた元の悪い状態に戻ろうとします。

治った後も、お仕事や日常生活での負担が以前と同じであれば、必ず前の状態に戻ります。

身体は「一生乗り続ける一台の車」だと考えてみてください。

壊れてから修理を繰り返すのではなく、不調が出る前にメンテナンスすることこそが、最も効率的で、そして経済的な“健康投資”です。

良くなられた後も、消耗品である関節の軟骨を守っていくためには、約1ヵ月前後での『背骨のメンテナンス』をお勧めしております。

(※機能不全が進んでしまった方や、日々ハードに負担をかけられている方など、メンテナンス段階になっても2週間に一回ペースで来られる方もいます)

歯医者さんと同じで、症状が出る前にケアをして“予防”をしていきましょう!

Q19再診料はなぜかかるの?

A. 3ヵ月も経てば日々の負担によりお身体の状態が変わっていますので、再度丁寧な検査が必要と考えているからです。

(当院では最後の治療から3ヵ月が経過しますと、再診料をいただくことになっております。)

Q20治療効果の科学的根拠は?

A. 実は、徒手療法(手で行う治療)の“効果”を科学的に証明することは簡単ではありません。

当院の目的は、患者さんの症状が楽になり、身体の機能が改善していくことです。効果は、実際に「症状の変化」「姿勢」「可動域」などの改善として確認できます。しかし、それを「科学的根拠」で説明するとなると、まだ難しい部分が多いのです。

カイロプラクティックは解剖学・生理学・神経学・レントゲン学といった“科学”を基盤にした医療体系です。一方で、個々の治療効果や即時的な反応を、科学的に再現・証明することは現段階では容易ではありません。

特に徒手療法のように“人の手”による治療は、機械のように同じ条件で再現できません。力加減、角度、タイミング、感覚のわずかな違いで結果が変わってしまいます。

また、患者さんのお身體の状態もお一人お一人一緒ではないので、条件を合わせることが難しいのです。

そのため、「誰が・いつ・どこで行っても同じ結果が得られる」という科学的実験の条件を満たしにくく、研究論文も増えにくいのです。

例えるなら、「料理の味を数値で証明しろ」と言われているようなもの。同じレシピでも、作る人が違えば味が変わるのと似ています。

しかし、それは“科学でまだ説明しきれない部分がある”だけで、“効果がない”という意味ではありません。

私が大切にしているのは、日々痛みに振り回されず、長く健康でいられる身体をつくること。

そのために、「経験」と「観察」を重ね、科学的な知識と治療技術の両方を磨きながら、お一人お一人に合った最適な治療を提供できるよう努めています。

・「関節のズレ論争」などについてはこちら

・骨盤は歪む?歪まない?についてはこちら

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