院長紹介

増田 和昭

 

■ プロフィール

【生年月日】
1980年9月11日

 

【出身地】
広島県(住んでいる年数は岡山のほうが長くなりました)

 

【業界歴】
2007年 柔道整復師免許取得
2010年 鍼灸師免許取得
2013年 なかはまカイロプラクティックテクニックスクール入学

※師匠である中濱秀彦D.C.の下で現在も毎月勉強させていただいております。中濱秀彦D.C.はパーマー系カイロプラクティックの最前線を走られており、技術・知識だけではなく治療家としての「心」を学ばせていただき、自分を大きく成長させてくださいました。

▶ カイロプラクティックを選んだ理由はこちら

 

【臨床経験】
2010年〜あいあい整骨院大安寺院で11年4ヶ月お世話になりました。

 

【取得資格】
柔道整復師
鍼灸師
ケアマネージャー
NSCAパーソナルトレーナー

 

【趣味】
格闘技観戦
音楽鑑賞
猫と戯れること

これまでの歩み


① ご挨拶

 

かずあき鍼灸整骨院院長の増田和昭です。

2022年2月に独立開業いたしました。

開業当初より、慢性症状でお困りの方の助けになりたいという想いを持ち、

日々お一人おひとりと丁寧に、真剣に向き合っています。


② この道を志したきっかけ

 

私がこの仕事を志したきっかけは、小学生の頃にあります。

 

むち打ち症で悩んでいた、今は亡き父の首や肩をマッサージでほぐしてあげた際、

「上手だな、楽になったよ。ありがとう。」と喜んでもらえたことがありました。

 

そのとき、子どもながらに「人の体を楽にできること」がとても嬉しく、

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父のマッサージはその後も度々してあげていました。

 

そして、「将来は自分の手でつらい方を助けられる仕事をしたい」と強く思うようになりました。

 

この想いは、小学生・中学生の卒業文集にも書いており、

当時から他の職業を考えたことはありません。

 


③ 挫折と再出発

 

高校生の頃、あん摩マッサージ指圧師を目指し、熱海の専門学校を受験しました。

 

しかし当時は考えが甘く、「簡単に入れるだろう」と十分な準備をせずに臨んでしまい、結果は不合格でした。

 

合否の最終発表が3月末だったこともあり、その後は一度社会に出て働きながら、改めてこの道を目指そうと考え、

高校の先生の紹介で印刷会社に就職しました。

 

約2年半勤務する中で、自分の進むべき道について改めて考え、

岡山に柔道整復師の資格を取得できる専門学校(現朝日医療大学校)があることを知り、進学を決意し、自分の中で進むべき方向性が定まりました。

 

当時は柔道整復師という資格について深く理解していたわけではありませんが、

「人の身体に関わり、手で助けることができる仕事」であると知り、

この道でやっていこうと決意しました。

 

その後、専門学校への進学に向けた準備期間として、数年間は派遣社員としてさまざまな仕事を経験しました。

異なる環境で働く中で、社会人としての基礎や責任感を学ぶと同時に、

「直接人の役に立てる仕事がしたい」という思いをより強くする時間でもありました。

 

そして、専門学校に入学するまでの間、

実際に現場に触れてみたいという思いから、短期間ではありますがリラクゼーションのお店でも働かせていただき、足裏などをほぐす施術に携わる機会がありました。

 

時給は500円ほどでしたが、実際に人の身体に触れて施術をする仕事に初めて関われたことが、とても嬉しかったのを覚えています。

 


④ 学びと積み重ね

 

専門学校に入学してからは、なかなかハードな毎日が始まりました。

 

夜間コースだったため、昼は派遣や配送などの仕事をしながら通学し、

月曜日から金曜日まで朝8時から17時まで働き、その後18時から21時過ぎまで学校という生活を送っていました。

 

さらに土曜日は、専門学校の先輩の紹介で介護施設にて、

お年寄りのリハビリのサポートを行うアルバイトもしていました。

 

仕事をしながらの通学は、正直楽ではありませんでしたが、

解剖学・生理学・運動学といった専門分野の勉強は初めて知ることばかりで、とても新鮮でした。

 

ただ、いざ学んでみると内容はなかなか難しく、

例えば生理学などは理科の知識がベースになっているため、

「もっとちゃんと勉強しておけばよかったな…」と思う場面も多々ありました。

 

このとき初めて、小中学校で身につける基礎学力の大切さを実感しました。

 

それでも、諦めずにコツコツと学び続け、

3年間の課程を修了し、無事に柔道整復師の国家試験に合格することができました。

 

資格取得後は、さらに運動器について深く学びたいという思いから、理学療法士や鍼灸師の道も考えましたが、

 

最終的には先輩や先生方のアドバイスもあり、鍼灸科への進学を決めました。

 


⑤ 幅広く学びを深めた時期

 

柔道整復師の資格取得後は、引き続き夜は鍼灸科で学び、昼は仕事をする生活を送っていました。

 

治療の勉強に加えて、「身体についてもっと深く理解したい」という思いから、トレーニング分野にも興味を持ち、スポーツクラブで働かせていただくことになりました。

 

そこで、ボディービルダー(JBBFミスター岡山)かつ日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)である荒木和将氏のもとで、トレーニングおよびコンディショニングについて学ばせていただきました。

 

その中で、身体の使い方や筋力だけでなく、コンディショニングの重要性についても学び、

ストレングス&コンディショニング分野の資格であるNSCA-CPTを取得しました。

 

また、鍼灸科での学びも非常に奥が深く、東洋医学の考え方や経絡・経穴(ツボ)の習得には苦労しました。

ツボは約360箇所あり、それぞれに流れや順序があるため、覚えるだけでも一苦労でした。

 

鍼やお灸の施術も、最初は正直なところ怖さもありましたが、

慢性症状の改善に直結していることを実感する中で、徐々にやりがいと面白さを感じるようになっていきました。

 

こうした経験を積み重ね、3年間の課程を修了し、鍼灸師の国家資格も取得することができました。

 


⑥ 現在の治療スタイルに至るまで

 

柔道整復師・鍼灸師として臨床に出てからしばらくは、

筋肉へのアプローチを中心に慢性症状の方の施術を行っていました。

 

施術後は楽になるものの、数日すると元に戻ってしまう――

そのようなケースを多く経験し、「本当に改善できているのか」と疑問を感じるようになりました。

 

試行錯誤を重ねる中で、筋肉の緊張は原因ではなく、

身体の歪みやバランスの崩れをかばった“結果”であることに気づき、

根本から身体を整える必要性を強く感じるようになりました。

 

そうした中で、背骨に着目したカイロプラクティックと出会い、

師匠である中濱秀彦D.C.のもとで学ぶ機会をいただきました。

 

それまでのイメージとは異なり、非常に繊細で理論的なアプローチであり、

「なぜその骨を矯正するのか」を深く考えた上で行う施術に強い衝撃を受けました。

 

現在は、パーマー系カイロプラクティック(ガンステッドテクニック)を軸に、

背骨から神経の働きを整え、身体の機能改善を目指した施術を行っています。

 

以前のように筋肉へのアプローチを中心としていた頃と比べ、

慢性症状の改善や再発予防の面で、確かな手応えを感じています。

 

▶ カイロプラクティックについての詳しい考えはこちら

 


⑦ 最後に

 

ここまで長らくお読みいただき、ありがとうございます。

 

小学生の頃より志した治療家の道を、今も歩み続けられていることに、日々幸せを感じています。

 

自分がこれまで磨いてきたもので、つらい症状に悩まれている方のお力になれたときは、何よりのやりがいを感じます。

 

難しい症状の方もいらっしゃり、一筋縄ではいかないこともありますが、それでもこの仕事を選んでよかったと感じています。

 

これからも、一人でも多くの方のお役に立てるよう、日々精進してまいります。

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